中性脂肪〜Lカルニチンの働き・効果

Lカルニチンと中性脂肪の関係

Lカルニチンは、運動によって筋肉内に取り込まれた遊離脂肪酸をエネルギーとして消費するのを助ける働きのある物質で、中性脂肪を減らすことで肥満を防ぐという効果があります。

Lカルニチンの働き・効果

Lカルニチンが体内に不足すると、体内の中性脂肪をエネルギーに変えることができなくなるため、体脂肪が蓄積されてしまいます。

食べ過ぎや飲みすぎによってエネルギーに使いきることができなかった

脂肪や糖分は、すべて中性脂肪に変えられてしまいます。

Lカルニチンには中性脂肪の値を減らす効果があります。

カルニチンの種類

カルニチンにはLカルニチンとDカルニチンがあります。
Dカルニチンは、Lカルニチンの働きを阻害する働きがあります。
その為、サプリメントなので摂取するのはLカルニチンになります。

Lカルニチンの摂取方法

Lカルニチンは体内に蓄積するものではありません。その為、毎日摂取する必要があります。
Lカルニチンの摂取方法としては、サプリメントなどによる方法が一番です。
中性脂肪を減らすために効果的に摂取する一番いい時間帯は、朝です。
まだ何も活動していない時間帯、つまり起きたらすぐに飲むのが一番です。

 

Lカルニチンは、日本では以前は医薬品扱いでしたので手に入れるには診療などが必要でしたが、2002年以降に厚生労働省が食品として認めた為に、気軽に購入して飲めるようになりました。
但し、厚生労働省はサプリメントとしてカルニチンを摂取する1日の限度量を1000mgと定めています。

 

Lカルニチンを摂取することで、循環器官への効果や慢性安定狭心症患者への効果、心不全症状の改善、心筋梗塞後の脂肪率低減などの効果が得られます。