中性脂肪を減らすには、高コレステロール食品はダメ

高コレステロール食品はダメ

「コレステロール」と「中性脂肪」が同じようなものだと考える人がいますが、いずれも同じ脂質なのですが違う役割を持っています。

 

中性脂肪の場合は、体のエネルギーの源となるもので、余った中性脂肪は肝臓に蓄えられます。
一方、コレステロールは、筋肉、細胞膜を作るのに使われるホルモンの材料となるものです。

コレステロールが高くなると、中性脂肪も高くなる

しかし、コレステロールが高くなると、中性脂肪も高くなってしまうので注意しなければいけません。つまり、

中性脂肪を減らす為には、

高コレステロール食品を食事に取り入れてはいけない

ということです。高コレステロールの食品をたくさん食べていくと、中性脂肪血症が脂質異常症になってしまいます。高コレステロール食品には、

  • レバー
  • たらこ
  • シラス
  • ししゃも
  • ウニ

などがあり、魚ならばすべて中性脂肪を減らすのに効果的なわけではありません。
卵が入っているような魚は、コレステロールが高くなるため好ましくありません。

 

また、卵の中で「鶏卵」が、特に一番コレステロールが高いものです。
卵1個の中に、コレステロールが約235mgも入っています。

 

中性脂肪を減らすための食事療法を行っている人の場合は、1日あたり1/2個までとして、1週間に3回以内にしましょう。もちろん、鶏卵を使って作られる

  • ケーキ
  • プリン
  • シュークリーム
  • ワッフル

などの洋菓子は高コレステロールなので控えて下さい。マヨネーズも鶏卵から作られているのでかなり高コレステロールです。料理の際にもあまり使わない方がいいと思います。

 

どうしてもお菓子が食べたくなったら、洋菓子は避けて和菓子にするという方もいらっしゃいますが、和菓子には砂糖が使われている事も多々あります。ご自身でしっかりと選別しましょう。